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35歳独身男性飲食業の性奴隷調教日記

新宿のハプニングバーに行った時のこと。この日は全く女性客がいなくて、なんだ、今日は損したなと思っていたら、1人の男性客と知り合った。彼はその世界でもちょっと有名な小説家だった。その世界って?それは官能小説の世界。特に性奴隷ものが特に秀逸で僕は結構好きで読んでいた。そんな人と知り合えただけでも今日は収穫としようと思い、彼と話をした。
「先生の小説ってやっぱり、元ネタがあるんですか?自身も性奴隷がいるとか?」
彼は答えた。
「おるよ。何人も。性奴隷に調教することがわしの仕事だったからな」
性奴隷を調教するのが仕事??
「まあ、1人ここへ呼ぶよ。これも何かの縁だ。きみも性奴隷がどういうものなのか味わうといい」
そういうと彼は電話を始めた。電話がおわってから1時間後、1人の女性がやってきた。見た目は普通だ。しかしトレンチコートをきている。
「指示通りにしているか?」
という彼の問いに「はい」と答える彼女。トレンチコートの下は全裸だった。そしてあそこからはコードが。何のコードかと思ったら、ピンクローターのコードだった。
「プレイルームに行っとれ」
そう指示されると彼女はプレイルームへ向かった。
「なあ、きみ、彼女とやってきな」
「え?いいんですか?」
「そりゃ性奴隷がどんなものか見せちゃるって言ったがな。そりゃやってみんとわからんが。ただし、ゴムはつけろよ」
棚からぼたもちの気分だ。小説家に会えただけでなく、彼の題材でもある性奴隷も体験出来るのだから。